「"ありがとう"に溢れるサービス」
放課後等デイサービス さんきゅー様
Q1. 弊社を知ったきっかけはなんですか?
地域の経営者が集まる会で社長に会い、
それでユーディーホームを知りました。
すぐに意気投合して、
今は友人として仲良くしています。
従業員のお家もユーディーホームさんで
建てて頂きました。
Q2. “さんきゅー”というのはどのような意味で付けたんですか?
放課後等デイサービスの他に
老人介護もやっていて、
訪問介護と住宅介護支援事業所が
カタカナのサンキューという
名前でやっていたので、
こちらは平仮名のさんきゅーにしました。
「ありがとう」の気持ちを忘れずに
という意味で。
今度は子どもの方の
支援もしたいなと思っています。
Q3. なぜ放課後等デイサービスをやろうと思ったんですか?
放課後等デイサービスって
障害を持っている子のための
学童保育なんです。
特別支援学校の子って
福祉サービスが充実している中で、
特別支援学級の子や親御さん達は
サービスがあることすら知らないことが
多いんです。
その方たちの為に
放課後等デイサービスをやりたかったんです。
Q4. 一番のこだわりはどこですか?
立地です。
メインの通りは車が多いので、
一本入って店舗があったほうが、
万が一外に出てしまっても安心です。
それに近くに公園もあるので、
お散歩がてら遊べるのでいいですね。
それとフラットなのもこだわりで、
子供たちが段差で怪我をしないように、
トイレも全てフラットにしました。
Q5. 一番の売りはなんですか?
「自分達が出来ることは何でもしてあげよう」
ということでしょうかね。
例えば夜遅いかもしれないし
朝早いかもしれないけれど、
私たちが対応出来るのであれば
対応はして行きたいと思っています。
Q6. 工事の様子はどうでしたか?
まったく問題なかったですよ。
ただ、着工が少し遅くなったので
工期が予定していたよりも遅れました。
オープンには、間に合って良かったです。
現場に来なくても職人さんたちに
安心して任せられたのはよかったです。
現場監督の櫻岡さんも
細かく連絡をしてくれて良かったです。
Q7. これから店舗づくりを行う方へ アドバイスはありますか?
設計士さんにきちんと、
出来るだけ具体的なイメージを話して
作り上げるのが一番いいと思います。
そうすれば使いやすくなると思いますので。
店舗をつくるにあたり、
プロ設計士さんの意見は凄くよかったですね。