愛犬の空間

愛犬の眼の高さで考えた空間づくり

どこでお昼寝しようかな?

今の居住空間を人間目線ではなく、犬の眼の高さから見直してみてください。意外と天井を高く感じませんか?目先に危険なものはありませんか?
一般住宅の天井高はおおよそ2.4mと言われてます。身長160cm~170cmの人から見た2.4mというのは高くも無く低くも無く快適に感じる天井高と言われておりますが、目線の高さがわずか20cm程度の小型犬から見たらどうでしょうか?
自分よりも10倍以上高い天井・・・人で例えるなら20mほどです。まさしく体育館です。落ち着いていい子にしていてというのが無理というもの。
愛犬が落ち着けるエリアとしてはまずは「天井が低いこと」本来、犬科の動物は洞窟や洞穴で生活していたことからも狭く、低い空間が落ち着けるというのも納得の行く話。もちろん常に家族の存在を身近に感じられる箇所に設置するのもポイント。
また、寝場所の近くでは排泄をしない傾向があるようです。
排泄物から発するにおいで外敵に巣を見つけられるのを防ぐためです。そのため、同じ室内にトイレを設ける際には、寝床から最も離れた位置に設置してあげるといいかもしれません。
キッチンや階段周りも危険の多い場所。玄関扉を開けた際の飛び出しなども考えられます。立ち入りを制限するためにもゲートなどの設置を心がけたいものです。

愛犬の特質を知ろう!

  • 子犬は1日のうち、2/3以上寝ています。
  • 社会化期に、しつけをしかっりしましょう。
  • 人間のように発汗作用がないので、暑い時は涼しい場所を好みます。
  • 犬種によっては、冬は意外と寒がりです。
  • 床のフローリングは滑りやすく、関節炎や脚を痛める原因になります。

愛犬の快適空間づくりを目指す。

  • 床は、ペット用のカーペットもしくは、コルクタイルがお薦めです。
    フローリングの場合は、滑り止めのコーティングをお薦めします。
  • 壁紙は、自然素材に防水加工をしたものか、腰高までウッドパネルを張るのも良いでしょう。
  • 戸建の場合は、テラスに愛犬専用スペースを作りませんか。
  • マンションの場合でも、ベランダにウッドデッキを敷き、簡易サッシで雨が入らないようにすれば、
    快適な愛犬専用スペースが出来ます。

ページの先頭へ